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北見@DEEP

屈折状態による分類(乱視)

1、単乱視

主径線の一方が正視である乱視です。

他方が近視の場合には、近視性単乱視。

遠視の場合には、遠視性単乱視といいます。


2、複乱視

主径線のいずれもが近視または遠視である場合

近視であれば、近視性複乱視、遠視であれば

遠視性複乱視といいます。

一般には、単乱視、複乱視共に、それぞれ、

近乱視、遠乱視と言われています。


3、雑性(混合)乱視

強主径線が近視、弱主径線が遠視の場合を、

雑性(混合)乱視といいます。



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